****** 「執行人六氷の膝に頭を預ける禁円」 というお題をイヌカイさんから預かりました。 「執行人」である六氷の膝に 「禁魔法律家」という道を選んだ円が頭を預ける ということに倒錯的な魅力を感じつつ それでも禁魔の呪いの奥にある「円宙継」という一個人にとって 六氷に頭を預ける、という行為は なんの矛盾も無い動作なのではないか などと妄想しました。 禁円が六氷に執着する心理の中で 六氷をせつなく希求する気持ちだけが乖離して その抜け落ちたところが円自身でも持て余してしまうような 埋まらない空洞になっていて そんなふうに禁魔法律の呪いと円自身の狭間で揺れている円の状態が ある意味言葉以上に 雄弁に六氷への気持ちを語ってしまう なんつって 禁円はおいしいのう (チャリキの全体は萌えと妄想から出来ています!) 語ってしまった イヌカイさんからのお題、ということと設定の意味深さに ひとりアギャアア(もえころがり)となっておりました。 イヌカイさんの考察文などを拝読していて その洞察の深さ、軽い語り口の中の真剣さにいつも胸をうたれる俺ナユタです。 そんでもって六氷執行人の背中をあんなにかっこよく描ける人はとても稀だと思うのです。 しびれます。 そんなイヌカイさんに上の2枚の絵を捧げます。 (なんか いちまいふえて る) イヌカイさん、ありがとうございました! ナユタ 2008.04.27