場所は雪原  狂い咲きの桜の下 言葉はなく  ふと交わされるのは 目線と上がった口の端  それで充分 あとは散る花びらが雄弁に しんしんとした冬の雪の空気 白と黒と青 舞い散る薄紅色だけが時の流れを告げる ****** 一枚の絵にしようと思ったのに 一枚じゃもったいなかった すてきな指令に感謝です。 このまんがを よしださんに捧げます。 (07.09.03)